【2014年】
  

身のまわりのできごとを、あれこれと…
毎日がこうやって過ぎていきます
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 暮れゆく2014年 14.12.31

 2014年が暮れようとしています。
 丹沢山地の盟主蛭ヶ岳の向こうに日が沈んでいきます。
 今年一年、自然災害や嫌な事件が多かったです。来年は明るいニュースの多い年であってほしいと願わずにいられません。個人的にはまず健康であること。穏やかな一年であってほしいです。
 
 では、みなさん良いお年を。
 
 
 島根のリキュール 14.12.30
 先日、コストコに買い物に行った際に、故郷島根県産のお酒を見つけて買ってきました。「島根」の文字に旧知の友人に出会った気分でつい。米焼酎ベースのリキュールで、アルコール度数は10%。どうやらコストコはこの酒を大量に買い付けているみたいで、一升瓶で概ね15%引きぐらいで売っていました。
 ところでコストコの商品陳列棚の値段表示、あれはトラップか何かでしょうか。普通、商品の下、つまり商品が乗っている棚の前面に金額が貼り付けてありますが、コストコの場合その値段表示は下の段の商品のものなのです。この前も危うく1万3千円の焼酎を買うところでした。
 枯風の頃 14.12.21

 バルコニーのイチゴがいい感じに紅葉しています。この寒いのに花が咲いて、いくつか実ができていました。まだこれから咲きそうな蕾も。この時期でも花粉を媒介する昆虫がいるということですよね。頑張ってますね。
 

 ここのところものすごく空気が乾燥しています。家の中にいてもほっぺたがピリピリするほど。乾燥肌気味であちこち痒くなるので、ホームセンターでエコな加湿グッズを買ってきました(写真上)。細長いトレイの中にじゃばらに折った「吸い取り紙」(懐かしい! これを知っている人は昭和の人。)のオブジェが立っていて、トレイに入れた水を吸い上げて自然に放散するという仕組みのもの。何となく効果があるような気がしています。
 
 
 初冬点描 14.12.14

 12月10日AM6:43。日の出です。一年の内でもっとも日の出が遅いのがこの時期。薄暗い街が朝日を受けていっきに輝き出すのを毎日のように見ることとができます。
 
 
 玄関脇に手作りオーナメントを。もうじきクリスマスです。
 
 
 師走到来 14.12.4
 今年も師走がやって来ました。つい一月前までクールビズだったはずですが。
 12月に入って急に寒い日が続いたので、コートとマフラーの完全装備で通勤しています。とはいえ寒いのは家から駅までと、ホームで電車を待つ間だけなんですが。電車の中はむしろ暑かったりして、風邪を引くもとです。
 そういえば今年も山渓のフラワーカレンダーを買ってしまいました。予定どおり。何回も言いますが2400円(税別)は高いぞ。
 
 
 一瞬のスペクタクル 14.11.30

 昨日の午後のこと。夜半から降り続いていた雨が上がると、一気に陽が射してきました。街はまだ靄に包まれたままで、その中から晩秋の午後の光を反射していました。で、上空には青空が抜けているというアンバランス。
 わずか10分間の出来事でした。
 
 
 街にも紅葉が下りてきた 14.11.23

 朝夕の冷え込みが厳しくなり、街にも紅葉が下りてきました。いつの間にか近所の公園(小山白山公園)も錦の装い。秋が深まりつつあります。
 
 
 鼻炎 14.11.16
 このところ鼻炎で苦しんでいます。数年前から秋にも鼻炎の症状が出るようになったんですよね。今年は夏前にも出ていたので、もうほとんど年中です。なんとかならんもんか。
 
 
 娘が嫁いでいきよった 14.11.8
 娘の結婚式。
 ようやく片付いてくれたわい。
 じゃが、子どもの頃以来、久しぶりに腕を組んだんが嫁に行く日とは。しかもすぐに新郎にバトンタッチ。せめて将来介護のときは、しっかり腕を組んで支えてくれえよ。
 バルコニー紅葉三種 14.11.2

 バルコニーの鉢植えもいくつか紅葉してきました。写真左から、ヤマボウシ、サンシュユ、ヒメシャラです。
 クチナシは散る前にレモンイエローになりますが、次々に散っていって、株全体が黄色になることはありません。カツラは先月の台風であらかた散ってしまいました。渋い黄色だったのですが。
 
 
 フラワーカレンダー 14.11.1
 今日、書店に寄ってみたら、もう来年のカレンダーが売られていました。ちょっとした特設コーナーが設けられていて。早いもので今年もあと2箇月です。
 カレンダーといえば、山と渓谷社が出しているフラワーカレンダーを毎年使っています。カレンダーといいつつもバインダー式の手帳のようなもので、見開き片面に週ごとの予定表、もう片面は写真家が撮り下ろした植物の写真が載っています。大きさは小ぶりのノートくらいです。yamanekoはこれを日記帳代わりに使っていて、もう10年以上になります(それまでは保険屋のおばちゃんから毎年もらう手帳でした。)。最初の頃は確か1200円くらいでしたが、数年の間にずんずんと値上がりしていって、今では2400円(税抜き)。自分的には日記帳として支出できる額を大幅に超えていますが、植物の写真がきれいなのでなかなかやめられません。高いので今日は見るだけでしたが、結局今年も買うと思います。
 ちなみに、バインダー式なので、予定表の部分は外して写真集にできるようにもなっています。
 
 
 地域のお祭り 14.10.12

 yamanekoの家から車で15分くらいのところに小松(相模原市緑区)という地域があり、そこで開催されている「小松コスモスまつり」というお祭りに行ってみました。小さな地域のお祭りで、出店(でみせ)も地元のおじさんやおばあちゃん達が切り盛りしているという、手作り感満載の地域イベント。田んぼ2枚分のコスモス畑で、コスモスの摘み取りもできました。
 

 主催者側もお客さんもみんな地元の方で、わざわざよそから来てるのはひょっとしたらyamaneko達だけたったかもしれません。それくらいローカルでゆるいイベントで、久しぶりに心がほっこりとしました。
 
 
 台風18号 14.10.5
 台風18号が関東に向かってまっすぐに進んできています。今年は自然災害の恐ろしさを改めて知らされることが多かったので、もうこれ以上被災者が増えることのないよう祈りたいです。
 
 
 都会って… 14.9.27
 新宿に住んでいたときによく行った中野坂上のガソリンスタンドの洗車チケットが数千円分余っていたので、洗車をしに行きました。わざわざ片道1時間以上かけて。スタンドで給油と洗車をお願いしておいて、ぶらぶらしようと地下鉄で新宿へ行ったのですが、西口の地下街を歩いていたときに感じたアウェー感にちょっとびっくり。以前は日常だった喧噪に戸惑う自分がいたのです。少しずつ多摩の住人になってきたのかも。
 そしてスタンドに戻ってガソリンの単価を見てまたびっくり。ガソリン価格が10週連続で下落しているというニュースを耳にしたばかりだったのに、明細を見るとリッター192円(ハイオク)。ひゃー、やっぱり都会は恐ろしいですわ。
 
 
 秋晴れの休日 14.9.21

 朝、起きて外を見てみると、なんと空の高いことか。秋の空です。まっすぐに伸びている雲は飛行機雲の名残かな。


 妻作の寄せ植え。
 リンドウ、ナデシコ…あとは分からん。安倍晴明の館ではないですが秋の野を切り取ってきたようです(いや、ホームセンターで買い集めたものです。)。
 
 
 季節の移り変わり 14.9.14
 クレマチスに季節外れのつぼみが付き、あれよあれよという間に一輪花が咲きました。この時期の気候が春の開花時期と似ていて、間違えて咲いたのでしょうか。街路樹などでも同じようなものに出会うことがあります。
    
 夕方、丹沢上空に聳えていた積乱雲が一瞬朱に染まりました。去りゆく夏の残照のようでした。
 スーパームーン 14.9.9
 今日の満月はスーパームーンだということで、風呂上がりに歯磨きしながら月見。
 言われて見ると確かに少し大きく見えるような気も。普段より2万5千q、地球2個分ほど近くにあるそうです。
 そういえば今日、9月9日は重陽の節句。何か月見と関係があるかと調べてみましたが、特段なさそうでした。
 
 ところで最近デング熱が話題ですが、yamanekoもたまたま8月中旬にふらっと代々木公園に行っていたのです(実に数年ぶりのこと)。今日に至るまで何事もないということは、運良く蚊に喰われていなかったんでしょうね。
 
 
 実りの季節へ 14.9.7
 バルコニーのヤマボウシ、実はあらかた落ちてしまっていましたが、残っていたのが色づき始めました。濃い赤色に熟したら食べ頃ですが、それまで持ちこたえてくれるだろうか。せめて1回は味わいたい。
 
 そのバルコニーの植木から夜になると大音量の虫の音が。アオマツムシだと思いますが、ここまで飛んできたということでしょうね。1匹でなく何匹もいるようですが。
 
 
 秋の気配 14.8.27
 「秋の気配」と書きましたが、朝夕涼しいこと。10月初旬の気温だそうで、「気配」どころか秋そのものです。まだ8月なんですがね。
 
 
 夏の日のあれこれ 14.8.24
 この夏の楽しかったことなど。(まだ終わったわけではないですが)
 

 日帰りで箱根温泉へ。小田急のロマンスカーは懐かしのタイプでした。向かいの上りホームには最近のやつ。


 バルコニーでバーベキューをしてみたところ、夜風が涼しくて最高に気持ちいいイベントになりました。写真は期せずして高級料亭のエントランスのような雰囲気に。
 

 娘が親孝行にと誘ってくれた温泉旅行。秩父の山の中の一軒旅館でのんびりゆったりと。翌朝、飼われていいたムササビが玄関でお見送りしてくれました。
 

 近所にさかい珈琲がオープンしました。関東進出第一号店だそうです。なぜここに?
 プレオープン(告知ではソフトオープンと書いてありました。)のときに行ってみました。普通に美味しかったです。休日の朝食とかにときどき行ってみようかな。
 
 
 台風一過 14.8.12
 
 台風11号は四国に上陸して兵庫県から日本海側に抜けたのですが、東京でも暴風雨が吹き荒れました。なんでもレインバンドと呼ばれる降水帯が発生していたとのことです。聞き慣れない言葉ですが、昔からあったのでしょうか。
 
 そして11日(月)は朝から晴天。いわゆる台風一過ですが、まだ強風だけは残っていました。風雨が本格化する前に、鉢植えをバルコニーの一番奥まった鍵型のスペースに待避させ、背の高いものにはビニール紐を掛けて折れてしまわないように処置をしておきました。おかげで特に問題もなくやり過ごせました。
 
 
 そのバルコニーの床で、西アフリカのお面のような模様のカメムシを発見。
 調べてみたところ、マツヘリカメムシといい、アメリカ西海岸が元々の生息地だそう。1999年にヨーロッパで初めて外来の個体が発見され、日本には2008年に東京で初めて記録された新しい外来種だそうです。
 そんなやつがうちにやって来るとは。
 
  
 世話好き 14.8.2
 先日、ホームセンターでカツラの鉢植えを買ってきました。高さ1.5mほど。幹はまだ細く、これから育てるのにちょうどいいサイズです。
 引っ越してから既にヤマボウシ、ヒメシャラ、サルスベリ、ブルーベリーを買い足しました。殺風景なバルコニーの緑化事業です。日に日に増えていく鉢に妻は呆れていますが、自分は自分で観葉植物が好きで、もっぱら室内に大きな葉の鉢植えを置いて楽しんでします。
 夫婦そろって世話好きなものです(でも、お互いに相方の世話をやくのは面倒。)。
 
 
 イモムシのその後 14.7.27
 クチナシに付いていたイモムシ。その後数日で姿を消してしまいました。特段サナギになったような様子もありません。yamanekoの推理では鳥に喰われたとみています。自ら葉を喰いまくったせいで自らの身を隠す場所を失ったということ。哀れです。
 
 
 梅雨明け 14.7.23
 関東甲信越地方が梅雨明けしました。ゲリラ雷雨は何回もありましたが、梅雨明け前の集中豪雨といったものはなかったような気がします。
 さあ、夏本番がやってくるぞよ。体力つけとこ。
 
 
 イモムシ 14.7.21
 妙にクチナシの葉が少なくなったなと思って顔を近づけた妻が、ウワッとのけぞったのはこのイモムシとご対面したから。体長6センチほど。葉の色に同化して上手く隠れています。これなら鳥にも見つかりにくいでしょうね。
 で、正体はオオスカシバという蛾の幼虫。蝶かと思っていた妻は若干残念そうでしたが「今年は見逃してやる」といってそのままにしています。来年は駆除?
 釣り忍 14.7.15

 
 暑い毎日、釣り忍を眺めて涼んでいます。シダだけでなく小さなランも植え付けられているのですが、これが何だか分からないのです。むむむ…。
 
 
 すっきりしない日々 14.7.5
 降ったり曇ったりの日が続いていてすっきりしませんね。梅雨なのでしょうがないです。例年ならゴールデンウイーク前に治まる鼻炎が、ここ1箇月くらいまたぶり返していて、これもすっきりしない原因の一つなんですよね。会社の仲間と山に行く計画を立ててはいるんですが、なんか台風が北上してきているらしいし。
 
 
 ゲリラ雷雨 14.6.29

 
 最近ゲリラ雷雨が頻発しています。今日も都心では午後4時ごろにものすごい雷雨となりました。上の写真は自宅に帰ってからなので夕方7時前のもの。ピンポイントで激しく雨が降っています。しかもなんか雨のカーテンが風に押されているかのような。ちょっと異様な雰囲気でした。あの辺りは宮ヶ瀬ダムのダム湖があるはずなので、見ようによってはそこから水を吸い上げているようにも見えます。
 
 
 交流戦終了 14.6.23
 セ・パ交流戦が終わりました。リーグの首位を独走していたチームが交流戦成績最下位っていうのはどう考えればいいんでしょうか。ただ、カープはまだ首位と2.5ゲーム差の2位ですから、そう悲観したものではありません。悪夢の9連敗などもありましたが、その後5連勝して帳尻を合わせ、なんとかいい形で終えることができたのでは。この流れをペナントレースにもつなげていってほしいものです。
 
 
 梅雨の晴れ間 14.6.14

 
 ようやく梅雨の晴れ間がやってきました。梅雨入り当日から警報が発令され続けるほどの大雨でした。なんかホッとしますね。
 

 
 鉢植えのヒメシャラが咲き始めました。いかにも夏の花といった爽やかな印象ですね。バルコニーはけっこう風が強いので、葉や花が傷みやすいです。それでも今年はユスラウメもクレマチスもきれいに咲いてくれました。牡丹には花芽が付きませんでしたが、これは植え替えの時期が悪かったせいか。
 今はクチナシが蕾をふくらませてスタンバっています。
 
 
 画眉鳥(ガビチョウ) 14.5.22
 内裏公園の森で気持ちよくさえずっている鳥の正体が分かりました。ガビチョウという、ヤマバトをひとまわり小さくしたサイズの外来種で、白いアイラインも特徴的です。なによりその声量は豊かで、オオルリや、キビタキ、サンコウチョウなど様々な鳥の鳴き真似をするという変わったヤツ。そのさえずりは聞き惚れるほどなんですが、いかんせん途切れることなく延々とさえずるので、ずっと聞いているとだんだん有り難みが薄れてきます。
 ちなみに特定外来生物に指定されているそうです。
 
 
 引越前後の出来事 14.5.11
 4月末に引越をしました。新宿から町田市へ。通勤時間はほぼ2倍になりましたが、そう遠くない定年後を見据えて住環境と自然環境を優先した結果です。その引越の前後の出来事をいくつか。
 
 これは夜の大久保通り。JR大久保駅を出てすぐのところです。一晩中こんな感じで、不夜城という言葉がぴったり(街灯は日中も消えません。)。この過剰な明るさは治安対策の一環だと思います。パトカーの巡回頻度もハンパありません。ここがyamanekoの生活圏内だったわけです。
 引越前夜、段ボール箱で埋め尽くされた家を出て、妻と打ち上げにやって来ました。何の打ち上げかというと新宿生活のです。ここで暮らした8年間。子どもたちもここから巣立っていきました。そんな思い出を肴に美味しいお酒を飲みました。
 
 明けて引越当日。朝ベランダに出てみると純白の富士山です。日常的に見てきた風景ですが、今日で最後かと思うと名残惜しいです。
 大都会の広がりの先に丹沢、奥多摩、秩父と前衛の山地が並び、その奥に圧倒的な存在感で座しています。一つの山でこの大きさ。前衛の山々より遙か遠くにあるのにこの大きさです。
 朝な夕なにこの風景を見て、その都度心洗われる気持ちに。この「日々の出来事」でも何回も話題にしてきました。数えてみたら50枚の写真を掲載していました。
 引越後は山の方にぐっと近づくので、丹沢の山々が壁になって富士山は山頂部がちょっとしか見えなくなります。
 
 引越の翌日、新宿御苑でネイチュアフィーリングの観察会があったので、荷物の片付けをうっちゃって参加しました。去年に次いで2回目ですが、なんと今回は斑のリーダーをすることになっていました。
 当日は曇り。でも寒くはないので助かりました。当班は参加者7人にスタッフ3人(全部で16斑ありました。)。全盲の方と電動車椅子の方がおられましたが、障害のある人もない人も自然の楽しみ方に大差はありません。そのお手伝いをするのが役割で、もちろん自分自身も十分楽しみました。
 写真は直前の下見の際に芝生の上に転がっていたモグラの死骸。もう硬くなっていて、早くもハエがやってきていました。なぜ広い芝生の真ん中に転がっているのか、どうやって死んだのかなど、みんなであれこれプロファイリングをしました。
 

 
 
 
 ゴールデンウイークを概ね引越荷物の片付けに費やした結果、ようやく家の中がスッキリしてきました。少し余裕ができたので、家のすぐ近くにある小山内裏公園へ散策に。この環境が身近にあることがここに引っ越してきた大きな理由の一つなんです。出勤前に時間があるときもデジカメと双眼鏡を持ってぶらりと。こんなことは新宿時代には考えられなかったことで、四季を通じて訪れたいです。
 

 丹沢山地(右の方に白く見えるのが富士山の山頂)
 
 
 いまさらスカイツリー 14.4.12
 和歌山から姉が上京してきたので、東京見物でもと思いスカイツリーに行ってみました。実はyamanekoも行ったことがありませんでした。いつ行っても混雑してるんだろうな、という思いが先に立ち、これまでちょっと敬遠していたのです。
 ネットで時間指定の予約券も買えるみたいでしたが、風が強いと観覧中止になるそうなので前売り券は買わず(当日券よりも高く、払い戻しもなし。)、気楽な感じで行くことに。
 で、当日は風もなくポカポカ陽気の行楽日和。電車を乗り継いでスカイツリータウンに行ってみると、当日券のチケット売り場までの行列で80分待ち。前売り券が高いのはこの行列を回避できるからなのかとやや納得です。小腸のようにうねる人の列をを見て引き返す人もいましたが、このくらいで萎えていては東京ではやっていけません。雑談をしたり人間観察をしたりしながら時間を潰しました。あと、スマホの普及が群衆イライラ度の緩和に一役買っているかもしれないなどと新たな気付きも。
 やがてチケット購入の順番が来て、今度は高速エレベーターの前で10分程度の待ち。 さあいよいよ地上350mの展望デッキへ急上昇です。
 展望デッキは人で溢れていました。ようやく窓際のスペースを確保して写したものの一つが上の写真。西の方角で、遠くに新宿の高層ビル群が見えています。その手前の白い部分が東京ドーム。ぐっと手前には隅田川とその畔に立つアサヒビール本社が。ぐるっと回って全方位を満喫。普段あまり目にすることのない北や東の方角の俯瞰も新鮮な感じでした。
 
 ひととおり展望デッキを楽しんだので今度はさらに100m上の展望回廊に向かいました。別料金がかかりますが、ここでもやっぱりエレベーター前には行列です。
 
 展望回廊は展望台の外側に螺旋状に巻き付いたチューブの中を歩く形になっています。足元から下を覗くとスカイツリーの影が伸びていました。あまりに大きくてちょっと変な感じです。その影はいくつもの街を横切りながら、巨大な日時計のように一日かけて動いていくのでしょう。(手前の丸いのは展望デッキの天井部分です。)
 
 そうこうしているうちにギョッとする光景に出会いました。なんと回廊の外側のガラスを掃除している人がいたのです。細いワイヤーで吊られたゴンドラを操作しながらすべての面を洗剤とワイパーできれいにしていました。内側の人々は写メ撮りまくりです(妻は動画まで撮っていました。)。いったいこのワイヤーはどこから出てるんだとか、乗り込むときはどうやっているんだろうかとか、きっと特別手当とか出てるんだろうなとか、ひょっとしてこれはアトラクションを兼ねているんじゃないだろうかとか、いろんなことを想像してしまいました。
 
 以上、見所いっぱいのスカイツリー観覧記でした。
 
 
 花見の季節 14.4.6

 
 寒かった冬も終わり、今年も花見の季節がやって来ました。都心では週末を待たずして満開を迎え、そろそろ散り始めていますが、yamanekoの転居先の多摩丘陵ではまだこれから。今回訪れた小山内裏公園ではようやく三分咲きといったところでしょうか。
 

 
 今年も新宿のデパ地下で弁当を調達して(売り場は大混雑!)、京王線に乗車。車窓越しの日差しに暖められウトウトしているうちに、約40分で多摩境駅に到着しました。ところがホームに下りると空気が冷たい。やはり都心とは2、3℃は違うんです、この辺りは。
 

 
 ベンチに座り、弁当を広げてのんびりと。目の前には希少種のホシザクラが花を付けていました。萼の部分がきれいな星形をしているのが名の由来。自生のものは多摩丘陵の数箇所に点在する約100株のみで、絶滅危惧TA(ごく近い将来における野生での絶滅の危険性が極めて高いもの)だそうです。
 
 
 春雷 14.3.31
 穏やかな春めいた陽気となった土曜日。一転して昨日の日曜日は寒冷前線の通過に伴い激し風と雨になりました。いわゆる春雷というやつです。東京ではちょうど桜が満開となり、重くなった枝先が風に翻弄されていましたが、まだ花柄がしっかりとついていて、次の週末まで持ちこたえてくれそうです。花見はこれからですからね。
 ようやくこの4月から異動に。切った張ったの仕事から解放されるかと思うと嬉しいです。正直この3年間で随分体も傷みました。やれやれです。
 
 春雷。それは嵐の後にうららかな春が訪れるという報せでもあります。次の職場では落ち着いて仕事ができそうな気がします。
 
 
 
 脱・脱腸 14.3.15
 先日、鼠経ヘルニアの根治術を受けました。入院は19年ぶり、手術に至っては42年ぶりのことでした。鼠経ヘルニアとは俗に言う「脱腸」のことで、内臓を収めている腹部の壁の一部分が弱くなりそこから小腸とかが壁の外(体の外ではない。念のため。)に出てしまうという、想像すると少しゾッとするような疾病ですが、実は中高年の男性にはよく発症するものらしく、年間16万人もが施術しているというポピュラーな疾病だそうです。手術以外では根治しないとのことなので、痛みがひどくならないうちに手術してもらいました。
 手術前日もぐっすり眠って比較的気楽に臨んだのですが、手術用の特殊な服に着替えたとたん急にドキドキしてきました。でも、自ら手術台に上り横になったらあとはもうどうにでもしてくれという感じ。点滴後すぐに意識がなくなり、次に目覚めたときには看護師さんたちが慌ただしく手術台周りを片付けながらこっちをのぞき込んで「終わりましたよー。」と。それを聞いて「ああ、手術してたんだったわ」。
 腹腔鏡を使っての手術だったので手術創も小さく入院期間も短くて済みました(わずか5日間)。通常の開腹式よりも術後の痛みが少ないとのことでしたが、それでも咳などすると飛び上がるほど痛いです。その痛みも徐々に弱まっていくそうですが。
 世の中高年の皆さん、鼠経ヘルニアは放っておいてもいいことはありませんぞ。心配の種は早めに取り除いておきましょう。yamanekoもこれで憂いなく野山歩きができるというものです。
 
 
 懐かしい味 14.3.2
 先日、六義園に行ったとき、駒込に着いてからまず昼食をと思って入ったのがこの喫茶店。店内にはカウンターもあり、夜にはカフェバー的な店になるようでした。で、注文したのはオムライス。これがまあ絶品的に美味しくて、店を出たときに思わず写真を撮ってしまいました(当のオムライスの写真はなし。あっという間に平らげたので。)。他のメニューも、ピラフといいナポリタンといい、80年代の記憶をよみがえらせる美味そうなものばかりでした。作っているのは30歳代前半くらいの若いお兄さんでしたが。
 
 
 寒波襲来 14.2.9
 45年ぶりの大雪となった都心。昨日(2月8日)は一昼夜にわたって吹雪でした。夜になってもヒョーヒョーと風が吹きすさび、ときたまそれが治まると完全な静寂が訪れました。一面の雪が都会の喧噪を吸収してしまうのでしょう。
 

 
 明けて翌朝。嘘のような晴天です。いったん融けた雪がまた凍って、しばらくは歩道が歩きにくいでしょうね。
 
 
 白い巨塔 14.2.5
 最近、BSフジで再放送されている「白い巨塔」にのめり込んでいます。原作は昨年亡くなった山崎豊子で、昭和41年に映画化された後、何回もテレビドラマとして放映されてきています。今観ているのはちょうど10年前、平成15年秋から翌16年春までの半年間にわたって放映されたフジ版「大河ドラマ」。主人公の財前五郎に唐沢寿明、里見脩二に江口洋介というキャストで、その他もそうそうたる顔ぶれです。10年前は皆それぞれに若いなという感じです。
 原作も読み、レンタルで映画(田宮次郎の名演が高く評価された)も観ましたが、それに負けず劣らずおもしろいです。劇中の音楽も秀逸。
 
 
 目白不動 14.1.20
 厳しい寒波が居座っています。もう10日以上にもなり、こんなに長引くのは10年ぶりのことなのだそうです。寒いと休日は家の中で過ごすことが多くなりますが、体が鈍る一方なので、ちょっとウォーキングに出かけてみました。 山手線で駒込まで行って、そこからぶらぶらと歩いて帰ってくるというものです。 よく晴れてはいるものの空気はキンキンに冷えていて、おまけに風が強い。なかなかのコンディションでした。
 駒込から白山、茗荷谷、護国寺、目白、高田馬場と歩いて新宿まで。歩行距離約10km、所要時間は2時間でした。うっすら汗ばむほどの運動量だったので、体も目が覚めたことと思います。
 

 
 写真は途中で立ち寄った目白不動。昔、港区に住んでいた頃には近くの目黒不動によく行きましたが、こっちは初めての参拝です。都心にはもともと密教の五行思想に基づく五つの不動があって、目黒、目白の他にも目赤、目青、目黄の各不動もあるのだとか。五色不動巡りなるものも行われているのだそうです。 そっちの方はいずれまた。
 
 
 新しい年 14.1.7
 新しい年になりました。 ゴールに向かってなだれ込むように暮れていった年末の日々。今となっては懐かしいほどに穏やかな毎日が続いています…と言いたいところですが、早速にややこしい仕事がどんどん舞い込んできています。聞くところによると、どうやら憂鬱でなければ仕事じゃないらしいので、そういった意味では今年も仕事をしている実感を十分に感じることができるんだろうなと思います。